増補 古代学序説

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解説: 戦後いち早く発表された考古学的方法論の古典で,滞欧3年におよぶ実地研究の成果。「考古学の概念と本質」に始まり,古代史における時代区分,文献・史料など基本的な諸問題について考察する。1991年「古代学者アドルフ・ミハエリス」の項を増補して再刊。
ISBN:
978-4-634-65130-2
著者: 角田文衛 
刊行:
1991年9月
仕様: A5判  ・  600ページ
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