歴史の山川
検索
書籍 +
2024年・2025年度用教科書
学習参考書
一般書
山川歴史PRESS
会社周辺地図
採用情報
よくあるご質問
ご購入について
サイトマップ
先生方
中高生・受験生
一般の方
書店様
会社案内
お問い合わせ
2024年・2025年度用教科書
学習参考書
CD・DVD・PCソフト/ICT関連
写真集
地図
歴史グッズ
小中学校教材
教科書
学習参考書
アプリ・電子書籍
一般書
もういちど読むシリーズ
歴史グッズ
お知らせ
注文書のダウンロード
会社案内
ご挨拶
会社周辺の地図
採用情報
一般のお問い合わせ
出版物の内容についてのお問い合わせ
掲載、転載についてのお問い合わせ
山川出版社ホーム
>
《日本史リブレット》088.近世商人と市場
《日本史リブレット》088.近世商人と市場
価格
:
880
円 (税込)
在庫:
在庫あり
解説:
近世は市場が大きく発展し、現代の専門化・高度化された市場の基礎がつくられた時代だった。魚肥を例にとりあげながら、商品流通の多様化と、市場の特徴を解説する。
ISBN:
978-4-634-54700-1
シリーズ:
日本史リブレット
88
著者:
原直史
=
著
刊行:
2017年7月
仕様:
A5変
・
104
ページ
Tweet
詳細をみる
目次:
市場とはなにか
1.干鰯場の誕生
2.問屋と仲買
3.大坂の干鰯屋仲間と市場
4.重層する市場
5.流通の変動と市場
著者からのメッセージ:
江戸時代は、問屋・仲買といった商人同士が特定の商品を大量に取引する専門的な市場が、各地に登場した時代だった。
蝦夷地から九州まで、全国各地で生産され、遠くまで運ばれ消費される魚肥を例に、江戸や東浦賀、大坂といった中継拠点の都市に誕生した市場のありさまをさぐり、商人と流通の歴史を考える。
カートに入れる
蝦夷地から九州まで、全国各地で生産され、遠くまで運ばれ消費される魚肥を例に、江戸や東浦賀、大坂といった中継拠点の都市に誕生した市場のありさまをさぐり、商人と流通の歴史を考える。