《別冊都市史研究》江戸とロンドン
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目次:
序 同時代のメトロポリス
1部 社会
メトロポリスの勃興とロンドンの認識 一六〇〇~一七五〇年
十八世紀半ばのロンドンのリヴァリ・カンパニー
佐倉炭荷主と江戸問屋
民衆・犯罪・処刑
一八三〇年代ロンドンの社会と統治
-郊外教区・メトロポリス・中央政府
2部 空間
インフラ都市・江戸
武家の空間とその流動性-徳川家宣政権成立期を事例として
寺院における建築の存続について
時間と空間におけるロンドンの素材
雑役人と小間づかい-十八世紀ロンドンにおける規制外労働
3部 表象
江戸の描かれ方-江戸時代前期の江戸名所図を中心に
江戸城登城風景をめぐる二つの表象-名所絵とのあいだ
江戸祭礼の表象
ロンドンにおける書籍業の展開 一六九〇年ごろ~一八二〇年
カナレットの描いた二つの橋-十八世紀ロンドンにおける表象の転換
跋文
1部 社会
メトロポリスの勃興とロンドンの認識 一六〇〇~一七五〇年
十八世紀半ばのロンドンのリヴァリ・カンパニー
佐倉炭荷主と江戸問屋
民衆・犯罪・処刑
一八三〇年代ロンドンの社会と統治
-郊外教区・メトロポリス・中央政府
2部 空間
インフラ都市・江戸
武家の空間とその流動性-徳川家宣政権成立期を事例として
寺院における建築の存続について
時間と空間におけるロンドンの素材
雑役人と小間づかい-十八世紀ロンドンにおける規制外労働
3部 表象
江戸の描かれ方-江戸時代前期の江戸名所図を中心に
江戸城登城風景をめぐる二つの表象-名所絵とのあいだ
江戸祭礼の表象
ロンドンにおける書籍業の展開 一六九〇年ごろ~一八二〇年
カナレットの描いた二つの橋-十八世紀ロンドンにおける表象の転換
跋文