《史学会シンポジウム叢書》水産の社会史

価格
4,400円 (税込)
在庫: 誠に申し訳ありません。品切れです。
メールまたはお電話でお問い合わせください。
解説: 近年の漁業・漁村史研究は個別事例の積重ねで,総括する議論や共通の枠組みは提起できていない。近世漁業社会の構造的特質や差異性に注目し,従来の研究状況を打開しようと行ったシンポジウム(2001年)の書籍化。
ISBN:
978-4-634-52250-3
シリーズ: 史学会シンポジウム叢書
著者: 後藤雅知  吉田伸之  高橋美貴  實形祐介  東幸代  宇佐見隆之  高木昭作  定兼学  伊藤康宏 
刊行:
2002年11月
仕様: A5判  ・  280ページ
このエントリーをはてなブックマークに追加